(2026年4月6~12日、キルギス・ビシュケク)
昨年の世界選手権の2位と3位2選手がそろった階級。世界選手権に近いレベルの闘いが予想される。第1シードは、2024年パリ・オリンピック3位で昨年の世界選手権2位のアミラリ・アザルピラ(イラン)。イスラム競技大会では優勝。実力を見せている。
第2シードは吉田アラシ(三恵海運)で、昨年に続く優勝、2023年の92kg級を含めて通算3度目のアジア王者を目指す。世界選手権銅メダルのあとのU23世界選手権を制して実力を示した。
第3シードは、パリ・オリンピック優勝で昨年の世界選手権は吉田とともに3位になったアフメド・タジュディノフ(バーレーン)。オリンピックのあと右肩を手術。復帰して「スペイン・グランプリ」とランキング大会第4戦で優勝したが、世界選手権とイスラム競技大会は優勝を逃している。復活を見せられるか。
世界選手権7位のビッキー(インド)、アジア選手権3位のアウサイマン・ハビラ(中国)らの中から、3選手の牙城を崩す選手が出てくるか。
【97kg級】吉田アラシ(日大) 優勝=13選手出場
決 勝 ○[7-1]Aitmukhan, Rizabek(カザフスタン)
準決勝 ○[11-2]Habila, Awusayiman(中国)
2回戦 ○[VSU、3:41=11-1]Abdulkhairov, Kanybek(キルギス)
1回戦 BYE
(1)Amirali AZARPIRA(イラン)=2025年世界選手権2位
(2)吉田アラシ(日本)=2025年世界選手権3位
(3)Akhmed TAZHUDINOV(バーレーン)=2025年世界選手権3位
(4)VICKY(インド)=2025年世界選手権7位
Awusayiman HABILA(中国)=2025年アジア選手権3位
Kanybek ABDULKHAIROV(キルギス)=2025年アジア選手権5位
Shatlyk HEMELYAYEV(トルクメニスタン)=2025年アジア選手権5位
Gankhuyag GANBAATAR(モンゴル)=2025年アジア選手権7位
Sherzod POYONOV(ウズベキスタン)=2025年U23世界選手権3位
Bekzat URKIMBAY(カザフスタン)
Juhwan SEO(韓国)
Triloki YADAV(ネパール)
Rahmonjon MAHMADBEKOV(タジキスタン)