2026.04.04NEW

【2026年アジア選手権・展望(12)】女子53kg級

(2026年4月6~12日、キルギス・ビシュケク)


女子53kg級・展望(4月9・10日)

 昨年優勝の北朝鮮選手(チョ・フンヨン)、世界選手権優勝の奥野春菜が、ともにいない階級。アジア選手権2位の清岡もえ(ALSOK)に2024年(55kg級)以来のアジア・チャンピオン返り咲きが期待される。

 昨年の世界選手権3位の選手(アンティム・パンガル)を国内予選で破って出場するミーナクシ(インド)が最大の敵か(関連記事)。2024年U23アジア選手権優勝を経て、今年のランキング大会第2戦で2位に躍進。インド期待の星を追い落とした若手の実力はいかに。

 清岡が2024年世界選手権55kg級決勝で破ったチャン・ジン(中国)も、この階級に照準を定めた。昨年の世界選手権は7位。階級ダウンから1年半が経ち、実力を伸ばしているか。

 昨年のアジア選手権55kg級3位のオトゴンツヤ・バヤンムンク(モンゴル)、今年のランキング大会第2戦50kg級優勝のゼイネプ・バヤノワ(カザフスタン)ら、上下の階級から移ってくる選手も要注意の選手といえる。

▲日本代表・清岡もえ(ALSOK)


昨年のアジア選手権の日本代表選手成績

 【53kg級】清岡もえ(育英大)   2位=11選手出場
決 勝 ●[VSU、5:20=1-12]Choe, Hungyong(北朝鮮)
準決勝 ○[VSU、5:09=10-0]Antim, Antim(インド)
2回戦 ○[VSU、1:58=10-0]Hsieh, Meng-Hsuan(台湾)
1回戦  BYE


エントリー選手=最終エントリーで変更される場合があります。カッコはシード

(1)Jin ZHANG(中国)=2025年世界選手権7位
(2)Seoyoung PARK(韓国)=2025年世界選手権13位
(3)MEENAKHSHI(インド)=2026年ランキング大会第2戦2位
   清岡もえ(日本)=2025年アジア選手権2位
   Otgontuya BAYANMUNKH(モンゴル)=2025年アジア選手権55kg級3位
   Zeinep BAYANOVA(カザフスタン)=2026年ランキング大会第2戦50kg級優勝
   Ya Hsin CHEN(台湾)=2026年クリッパン女子国際大会3位
   Thi My Linh NGUYEN(ベトナム)=2025年東南アジア大会優勝
   Aziza KELDIBEKOVA(キルギス)
   Pabasara GAMAGE(スリランカ)
   Vatansulton SHAKARSHOEVA(タジキスタン)
   Sakibjamal ESBOSYNOVA(ウズベキスタン)