世界レスリング連盟(UWW)は3月16日、ビーチレスリングのルール修正を発表。予選ラウンドに進むためのノックアウト・ラウンドを3試合制にするなどの変更が行われた。
主な変更点は下記の通り。
1、ノックアウト・ラウンドの試合数を1試合から3試合へ
グループステージ(予選ラウンド)に進むために行われるノックアウト・ラウンドが、従来は1試合だったのが3戦2勝システム(最大3試合を行い、2勝した選手が勝ち)へ。
両者失格、両者棄権、両者負傷の場合は、両選手ともグループステージには進めず、他のノックアウト・ラウンドの試合に負けた選手の中の最もランキングが高い選手が出場するか、相手選手は不戦勝となる。
2、試合間隔
試合と試合の間は、最低12分間の休憩時間を義務付ける。
3、攻撃中のヒザつき行為
これまで、攻撃中の膝つき行為は禁止されていた。特定の投げ技において、攻撃者の腕や前腕が砂に接触しても、その動作が継続的かつ攻撃的である場合はペナルティの対象とはならない。
4、チャレンジ手順
チャレンジに関する審査および判定結果の発表について、標準化された手順を確立する。