ロシアのプロ・レスリング・イベント「PWL」第11回大会は3月27日、ウズベキスタン・タシュケントで予定され、日本から男子グレコローマン77kg級の日下尚(マルハン北日本)、女子76kg級の鏡優翔(サントリー)、男子フリースタイル74kg級の髙橋海大(日体大)の3選手が出場する。
日下は82kg級の試合で、2022・23年世界選手権77kg級優勝のアクジョル・マフムドフ(キルギス)と対戦する。両者は2023年世界選手権で初対戦し、マフムドフが7-5で勝利。翌2024年アジア選手権では日下が4-2でリベンジし、1勝1敗。2試合での得失ポイントは奇しくも9-9の同点。
鏡は2023年アジア大会優勝のアイペリ・メディトキジ(キルギス)と闘う。2019年U23世界選手権(鏡が8-3で勝利)、2021年アジア選手権(メディトキジが7-3、5-3で勝利=ノルディック方式)、2023年世界選手権(鏡が相手の途中棄権で勝利)で4度闘っており、2勝2敗。
鏡はパリ・オリンピックのあと初の国際大会。メディトキジは5位に終わったパリ・オリンピックのあと、昨年の世界選手権(2位)を含めて6度の国際大会をこなし、4度優勝している。
昨年の74kg級世界王者の髙橋は、2021年東京オリンピック王者で世界選手権3度優勝のザウルベク・シダコフ(ロシア)が相手。同選手は昨年の世界選手権で3位に入っているが、髙橋との対戦はなかった。
他に、2023年世界選手権・男子グレコローマン67kg級優勝のルイス・オルタサンチェス(キューバ)や昨年の世界選手権・男子フリースタイル61kg級優勝のザウール・ウグエフ(ロシア)らが出場予定。
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