東日本学生レスリング連盟は3月7日、東京・世田谷区の東農大で理事会を開催し、2026年の学生委員長に淺野稔理さん(慶大)を承認した。女子学生による委員長は、2021年の宮内美里さん(東洋大)以来2人目(関連記事)。慶大からの学連委員長は、1985年の清宮豊さん以来、41年ぶりとなる。
昨年7月のU20アジア選手権(キルギス・ビシュケク)で同連盟の加盟チームの未成年選手に飲酒があり、日本協会から当該選手と、その場に同席していた7選手に「戒告」の懲戒処分が下った(関連記事)。連盟としては7月(発生日)から「3ヶ月間の資格停止」の処分とし、加えて連盟への貢献・奉仕活動を求めることとした。
日本協会と同じく、該当チームが活動自粛などの処分を科したことなどを勘案しての処分。すでに3ヶ月が過ぎているので、当該選手のこのあとの活動に支障はない。貢献・奉仕活動の具体的な内容は決まっていないが、大会ボランティアなどを予定しているという。