2026年4月29日(水=祝)に神奈川・ 横浜市南スポーツセンターで2026年「ビクトルオープンサンボ選手権」が行われることになり、参加選手をレスリング界にも求めている。
国際サンボルールを基準とし、各カテゴリーとも大会特別ルールを適用する。実施されるのは関節技なしの「スポーツサンボ」(小学生、一般)、寝技&関節技なしの「ビーチサンボ」で、レスリング選手でもすぐに対応できそう。いずれも男女を募集している。
主催者(大会実行委員長=五木田勝)は、「レスリングのタックル・そり投げか? 柔道の投げ・足技か? 立技のみの1ポイントでも先取した方が勝利の一発勝負。勝負度胸もつきますので、ぜひレスラー・柔道家はチャレンジしてみてください! もちろんサンビスト・柔術家・MMA選手も参加大歓迎です」と訴えている。
申し込みは2月25日(水)~4月8日(水)で、オンライで申請。詳細は、下記の大会要項を参照。
サンボは、ソ連の国技として発展したレスリングと柔道を合わせたような格闘技。ソ連では軍隊格闘術としても発展。日本レスリング協会の八田一朗会長は「ソ連のレスリングの強さの秘密はサンボにある」と、レスリングのトレーニングにサンボの導入を試み、日本で広めることに尽力。
後年、日本サンボ連盟の会長に就任。藤本英男・元日体大監督ら多くのレスリング選手がサンボの大会にも出場し、中には世界選手権に出場した選手もいた。
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