国籍をサモアに変えて2024年パリ・オリンピックに出場した赤澤岳選手(埼玉・花咲徳栄高~日大卒、関連記事)が、今年3月27~29日に17年ぶりにサモアで行われるオセアニア選手権に出場する同国の選手のユニフォームやシューズ、国際大会登録費の確保、さらには同地区のレスリングの普及発展のためクラウンドファンディングで支援(資金)を募集している。
サモアは、資源が少なくて国土も狭いため、産業がほとんどなく、生活が大変でスポーツにお金をかけることが難しい状況。赤澤選手は「サモアの若者が将来の夢を持てず、そのために努力をできなくなっているのではないか」と感じ、若者たちの間に広がる閉塞感をレスリングを通じて打破したいと考えた。
自身は昨年、UWWオセアニアの理事に立候補して当選。サモアでのオセアニア選手権開催を提案して実現させた。地元なので移動費は不要だが、必要最小限の経費はかかるため、その支援を求めている。
支援金の使い道は下記の通り。今大会だけのものではなく、大会後の使用は言うまでもなく、目標を超えた場合は、同地区のレスリングの普及発展につなげたいと言う。

多くの皆様からのサモアの未来につながるご支援をお願いします。
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