2025年U20世界選手権第6日は8月22日、ブルガリア・サモコフで新たに男子グレコローマン4階級がスタート。55kg級の森下大輔(日体大)が3位決定戦に進み、67kg級の鈴木飛来(育英大)が敗者復活戦に回って上位を目指す。
森下はU20欧州選手権3位のジョージア選手らを破って準決勝へ進んだが、同2位のツラン・ダシダミロフ(アゼルバイジャン)に敗れ、3位決定戦で銅メダルを目指す。
鈴木は1回戦を勝ったあと、昨年のU20世界王者のエルズ・ザクリエフ(UWW=ロシア)に黒星。同選手が決勝に進んだことで、敗者復活戦の道がつながった。
72kg級の堤大智(岐阜・高山西高)と97kg級の片松龍誠(拓大)は初戦で敗れ、敗者復活戦に回れなかった。
各選手の成績は下記の通り。
【55kg級】森下大輔(日体大) 22選手出場《ブラケット》
3決戦 Anil MOR(インド)とNAZARII BABINSKYI(ウクライナ)の勝者=23日に実施
準決勝 ●[VSU、6:00=2-10]Turan DASHDAMIROV(アゼルバイジャン)
3回戦 ○[フォール、5:58=12-5]Koba KARUMIDZE(ジョージア)
2回戦 ○[7-3]Filip BARTOSIK(チェコ)
1回戦 BYE
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【67kg級】鈴木飛来(育英大) 28選手出場《ブラケット》
敗復戦 Pavel M. ALEXE(ルーマニア)=23日に実施
2回戦 ●[VSU、4:34=2-10]Erzu ZAKRIEV(UWW)
1回戦 ○[8-4]Otto E. BLACK(米国)
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【72kg級】堤大智(岐阜・高山西高) 25選手出場《ブラケット》
1回戦 ●[2-6]Oliver Alexander Bernhard PADA(フィンランド)
※敗者復活戦に回れず
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【97kg級】片松龍誠(拓大) 22選手出場《ブラケット》
2回戦 ●[フォール、2:20=1-2]Sebastian WARCHOL(ポーランド)
1回戦 BYE
※敗者復活戦に回れず