(2025年6月21日、東京・東京体育館)

▲女子57kg級、チャンピオン返り咲きを目指す南條早映(自衛隊)は決勝へ進出

▲男子フリースタイル74kg級、東洋大の意地をかけて出場した小川統己(川金ホールディングス)。無念の準決勝黒星

▲男子フリースタイル74kg級で決勝進出を果たしたのは佐藤匡記(自衛隊)。髙橋海大(日体大)とJOCエリートアカデミー出身選手同士の対決へ向かう

▲男子フリースタイル74kg級、髙橋海大(日体大)は全日本チャンピオンを破って決勝へ進出

▲男子グレコローマン60kg級、稲葉海人(滋賀県スポーツ協会)は豪快なリフト技をさく裂させて決勝へ進出

▲男子グレコローマン60kg級、稲葉海人の試合のあと、塩谷優(自衛隊)も豪快なリフト技で対抗。決勝はリフト技対決となるか

▲女子50kg級、アジア大会チャンピオンの吉元玲美那(KeePer技研)が順当に勝つ

▲女子50kg級、伊藤海(青=フォーデイズ)と中村未優(COMBAT LABEL)の必死の闘い。伊藤が勝つ

▲男子フリースタイル65kg級、オリンピック以来の大会となった清岡幸大郎(カクシングループ)は、初戦で前年王者を破る

▲男子フリースタイル65kg級、オリンピック王者に必死に食い下がった西内悠人(赤=日体大)。越えるのは次回以降となった

▲男子グレコローマン77kg級、日下尚(マルハン北日本カンパニー)の復帰戦は、一本背負いがさく裂

▲女子62kg級、前年優勝の稲垣柚香(自衛隊)はオリンピック・チャンピオンに挑んだが及ばず

▲男子フリースタイル65kg級、全日本選手権に続いて両スタイルへ挑戦した田南部魁星(ミキハウス)。決勝へ進出し、オリンピック王者へ挑む

▲男子フリースタイル61kg級、プレーオフにのみ出場した全日本王者の須田宝(山梨学院大)。ラスト1分を切ってから逆転し、世界選手権代表へ

▲女子53kg級、決勝、プレーオフとも互角の闘いとなった村山春菜(青=自衛隊)と清岡もえ(育英大)。村山が2連勝して世界選手権代表へ