※本記事は日本レスリング協会に掲載されていたものです。
■59kg級・島田佳代子の話(3位決定戦に進むも、メダルを取れず)「試合内容も結果も、悔いが残ることになりました。悔しいです。でも、目標としていたマットに立て、試合ができました。目指したところに来れたことについては満足しています。あっけなく終わったという感じがします。またこんな大きなところで闘いたいです。やっとスタートラインといったところです。この悔しさを忘れず、これからいろんなことに挑戦し、生かしていきたいと思います」