※本記事は日本レスリング協会に掲載されていたものです。
2018年世界ベテランズ選手権は9月28日、マケドニア・スコピエで開幕。B(41~45歳)とE(56~60歳)の各5階級が行われ、B70kg級の伊東克佳さん(フィギュアフォークラブ)さんが不戦勝を含めて4試合を勝ち抜いて優勝。B70kg級の本名栄仁さん(ユニックス/巻っずクラブ)、E70kg級の掛札保さん(松陰クラブ)、同88kg級の湯川栄光さん(ナゴヤレスリングアカデミー)の3選手が銅メダルを獲得した。
伊東さんは2016年大会(ポーランド)B69kg級で初出場初優勝。昨年はB70kg級で銅メダルに終わっており、今回が2年ぶり2度目の優勝。日本は2014年以来、5年連続でチャンピオンを輩出した。
本名さんは昨年の9位から浮上しての銅メダル。掛札さんと湯川さんは、ともに2016年大会で銀メダルを取っているが、昨年はメダルに手が届かず、2年ぶりのメダル獲得となった。
各選手の成績は下記の通り。
【70kg級】伊東克佳(フィギュアフォークラブ) 優勝=13選手出場
決 勝 ○[不戦勝]Mayis IBADOV(アゼルバイジャン)
準決勝 ○[Tフォール、3:32=11-0]Bulent HIKMET(トルコ)
2回戦 ○[8-0]Aslan KAITOV(ロシア)
1回戦 ○[不戦勝]Atanas Ivanov KARCHEV(ブルガリア)
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【70kg級】菅田裕二(大分レスリング) 9位=13選手出場
1回戦 ●[5-5]Bulent HIKMET(トルコ)
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【70kg級】本名栄仁(ユニックス/巻っずクラブ) 3位=13選手出場
3決戦 ○[フォール、7-0]Jason Michael CAPPIELLO(米国)
準決勝 ●[4-6]Mayis IBADOV(アゼルバイジャン)
2回戦 ○[Tフォール、1:11=10-0]Serhii SHEVTSOV(ウクライナ)
1回戦 BYE
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【78kg級】柴田寛(周南市役所) 10位=18選手出場
敗復戦 ●[6-13]Martin BUHZ(ドイツ)
2回戦 ●[Tフォール、2:57=2-13]Mohammadali HAGHIGHATDOUST(英国)
1回戦 BYE
【70kg級】掛札保(松陰クラブ) 3位=10選手出場
3決戦 ○[7-4]Michael Achim GROSS(ドイツ)
準決勝 ●[1-6]Zafer KOYAN(トルコ)
2回戦 ○[4-3]Evgeny DAYNDAPOV(ロシア)
1回戦 ○[3-0]Stoycho Iliev PEHLIVANOV(ブルガリア)
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【88kg級】湯川栄光(ナゴヤレスリングアカデミー) 3位=11選手出場
3決戦 ○[フォール、4-1] Kevin Stowell KARES(米国)
準決勝 ●[1-3]Willem Jacobus PUTTER(南アフリカ)
2回戦 ○[5-1]Igor RAGULIN(カザフスタン)
1回戦 ○[4-2]Alexander VERTOKHVOSTOV(ロシア)