※本記事は日本レスリング協会に掲載されていたものです。
イランのメディアは7月29日、来月3日(金)にイラン・カラジで行われる第1回のアジア・スクールボーイの参加国が11ヶ国であることを報じた。
地元のイランのほか、日本、カザフスタン、キルギス、インド、ヨルダン、バングラデシュ、パキスタン、シリア、シンガポール、トルクメニスタン(スタイル別の参加国は不明)。
審判長として世界レスリング連盟(UWW)審判委員会のカメル・ボウアジズ(チュニジア)副委員長、アジア・レスリング連盟(AAWC)からダウレット・ツルリハノフ会長(カザフスタン)が訪れるという。