2017.09.21

【回想/写真集】50歳を迎えた不世出のレスラー、アレクサンダー・カレリン(ロシア)

※本記事は日本レスリング協会に掲載されていたものです。

50歳を迎えたアレクサンダー・カレリン(ロシア)

 「人類最強の男」「倒すにはゴリラに格闘技を教えるしかない」などと言われ、数々の伝説をつくった不世出のレスラー、アレクサンダー・カレリン(ロシア)が9月19日、50歳の誕生日を迎えた。

 ロシア・レスリング協会のホームページは区切りの誕生日に際し、思い出の写真集やカレリンへの賞賛の記事などを掲載。ロシアの英雄の業績をあらためて称えた。

 3度のオリンピックと9度の世界選手権で優勝し、通算12度の世界一を達成。2000年シドニー・オリンピックで、レスリング界では前人未到となるオリンピック4連覇を目指したが、決勝でルーロン・ガードナー(米国)に敗れ、実現しなかった。

 しかし、それまでの13年間、欧州選手権でも12度優勝しており、国内外で負け知らず。推定で300連勝以上をマークしており、レスリング史に永久に残る選手だ。

 引退後、17年以上が経ったが、レスリング界では今でも「カレリン」と言えば、知らない人は皆無と言ってもいい伝説の選手。ロシアへ遠征した日本チームの選手がカレリンに出会えば、だれもが記念撮影を求め、そのネームバリューは健在だ。

 不世出のレスラーをあらためて振り返ってみたい。

《ロシア協会・カレリン写真集》《アレクサンダー・カレリンよ、永遠なれ》


※当初、掲載しました動画は、その動画が著作権侵害になっている可能性もあるため、削除させていただきました。