※本記事は日本レスリング協会に掲載されていたものです。
米国レスリング協会は、11月1日(水)~4日(土)にコロラドスプリングズで行なわれる「デーブ・シュルツ国際大会」を、来年1月から実施される世界レスリング連盟(UWW)の新階級、新試合進行スケジュール、計量日を先取りして実施することを発表した。
9月4~10日にギリシャ・アテネで行なわれた世界カデット選手権は新ルールのテスト大会で、2日間試合と2日間計量で実施された。「デーブ・シュルツ国際大会」は、シニアの大会として初めて先取りルール・階級で実施される国際大会となりそう。日本からは社会人選抜チームが参加する予定。
各スタイルとも2日間の試合となり、1~2日が男子グレコローマン、2~3日が女子、3~4日が男子フリースタイル。計量は各日の早朝に行なわれ、各スタイル初日の計量~試合開始の間は1時間30分、2日目の計量~敗者復活戦開始の間は1時間となっている。
男子グレコローマンのパーテール・ポジションに関するルール変更は、UWWが発表していなため、従来通りで行なわれるもよう。
この大会は例年、1月下旬か2月上旬に行なわれていたが、今回は20回記念大会として多くの国から選手が集まりやすいこの時期に行なうことになった。同時期にニューヨークで行なわれていた「ビル・ファーレル国際大会」は来年3月末に行なわれる。