2026.04.13NEW

【2026年アジア選手権・特集】男子フリースタイル第3日/出場選手の声

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(2026年4月12日、キルギス・ビシュケク)


 ■74kg級優勝・青柳善の輔(クリナップ=昨年世界7位の選手を破って優勝)「初めてアジア選手権で優勝したので、うれしいです。決勝は、いつも固くいきますが、自分の強いところはデフェンスなので、その強みを生かしながら安定した試合ができたかな、と思います。チャンスがあればポイントを取りたかったのですが、相手も強いので、点を取られないようにしながら、カウンターなり、いつも練習していることが出ればいいかな、と。安定したレスリングができたかな、と思います。(観客席からのアオヤギ・コールは聞こえていましたか?)聞こえていました。うれしいです。

(74kg級の国際大会で3大会連続のメダル獲得と安定)まだ体が小さいと思う。オリンピックまで時間があるので、体を大きくして頑張りたいと思います。(世界には米国やロシアの強豪もいる)自分より強い選手はたくさいます。日本でも、髙橋(海大)選手と五分か、あちらの方が上。まずは日本で勝つことです。そのあとにアジア大会と世界選手権。(外国選手には)『去年の世界チャンピオン(髙橋海大)を倒したアオヤギが来る』と、ちょっとでも嫌な印象を与えられたらいいな、と思います」


 ■86kg級5位・髙橋夢大(三恵海運=3位決定戦で同点からフォール負け)「(4-4のあと、ポイントを取れた、と思いましたが)返し技があることは知っていた。ああいう形で返されたことは、あまりなかったので、勉強になりました。(国際大会は久しぶりだったが)本当は自分がここに出る権利はなかった。惣亮さんが出場して辞退して、与えられたチャンスだったのに、ものにできなかったのが、自分の弱さ。成績を残している弟(髙橋海大)との差でもあるのかな、と思いました。

(すぐに明治杯がやってくる)アジア大会と世界選手権の代表選考になるので、気持ちを切り替えて、練習していきたい」


 ■92kg級5位・石黒峻士(MTX GOLDKIDS=昨年大会の3位同士の闘いに敗れ5位)「最初の4失点が痛かった。あれでリズムが崩れました。後半までつなげられれば勝機はあったと思いますが、最初の2回(4点と2点)が大きかった。(スタミナは十分に通じていたように見えたが)そうですね。最初は相手の方がうまかった。底は反省したい。

 (大会を振り返って)課題はたくさんできました。自分のやりたいことをやったけど、通じなかったというところです。今は何も考えられない。(今後の階級なども未定?)悩むところです。帰国して、」しっかり考えたい」