【ビシュケク(キルギス)】2026年アジア選手権第6日は4月11日、前日開始の男子フリースタイル5階級の敗者復活戦とファイナルが行われ、決勝へ進んだ79kg級のガレダギ敬一(早大)と97kg級の吉田アラシ(三恵海運)が優勝した。3位決定戦に回った佐々木風雅(自衛隊)は敗れて5位。
ガレダギは2月のランキング大会第1戦(クロアチア)12位のサンディープ・マン(インド)と対戦。お互いに決め手に欠けてロースコアでの接戦となったが、ガレダギが2-1で勝利。2023年の東アジア・ユース大会(U17)以来、2度目の国際大会優勝を飾った。
吉田はパリ・オリンピック3位・昨年の世界選手権2位のアミラリ・アザルピラ(イラン)と対戦。大量点こそ取れなかったが、終始攻勢を取り、4-0で勝利。2年連続優勝を達成した。2023年の92kg級を含め通算3度目のアジアの王者へ。
ともに、前日の準決勝で2024年パリ・オリンピック王者を破っての優勝だった。
佐々木は3位決定戦で、昨年のU20アジア選手権優勝のアンクシュ(インド)と対戦。2-8で敗れ、メダルに手が届かなかった。
各選手の成績は下記の通り。
【57kg級】佐々木風雅(自衛隊) 5位=11選手出場《ブラケット》
3決戦 ●[2-8]Ankush ANKUSH(インド)
《以下、前日に実施》
準決勝 ●[VSU、3:23=0-11]Milad J. VALIZADEH(イラン)
2回戦 ○[2-1]Merey BAZARBAYEV(カザフスタン)
1回戦 BYE
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【79kg級】ガレダギ敬一(早大) 優勝=11選手出場《ブラケット》
決 勝 ○[2-1]Sandeep S. MANN(インド)
《以下、前日に実施》
準決勝 ○[4-3]Razambek S. JAMALOV(ウズベキスタン)
2回戦 ○[14-9]Suldkhuu OLONBAYAR(モンゴル)
1回戦 ○[9-1]Daulet YERGESH(カザフスタン)
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【97kg級】吉田アラシ(三恵海運) 優勝=13選手出場《ブラケット》
決 勝 ○[4-0]Amirali H. AZARPIRA(イラン)
《以下、前日に実施》
準決勝 ○[15-6]Akhmed Magomed O TAZHUDINOV(バーレーン)
2回戦 ○[VSU、3:29=10-0]Bekzat URKIMBAY(カザフスタン)
1回戦 BYE
《以下、前日に実施。順位を追加》
【65kg級】須田宝(山梨学院大) 8位=12選手出場《ブラケット》
2回戦 ●[0-9]Abdulmazhid KUDIEV(タジキスタン)
1回戦 ○[6-4]Adi SERIKULY(カザフスタン)
※敗者復活戦へ回れず
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【70kg級】成國大志(筒井メディカルグループ) 7位=10選手出場《ブラケット》
2回戦 ●[9-12]Ernazar K. AKMATALIEV(キルギス)
1回戦 ○[7-4]Viktor RASSADIN(タジキスタン)
※敗者復活戦へ回れず