(2026年4月6~12日、キルギス・ビシュケク)
昨年の世界選手権を制したアミール・ザレ(イラン)の快進撃が続くか。世界選手権のあとのイスラム競技大会でも優勝。2021年東京オリンピック3位、2024年パリ・オリンピック2位に続き、2028年ロサンゼルス・オリンピックでの悲願達成へ向けて負けられまい。
昨年の世界選手権の準決勝でザレに敗れて3位に終わったシャミル・シャリポフ(バーレーン)は、約2ヶ月後のイスラム競技大会決勝ではテクニカルスペリオリティで完敗。今年のランキング大会第1戦で優勝して勢いをつけており、打倒ザレを果たしたいところ。
第1・2シードの両選手以外では、昨年3位で今年のランキング大会第1戦3位のディネシュ(インド)がやや抜けているか。昨年のU20アジア&世界選手権を制したイェディゲ・カシムベク(カザフスタン)がシニアの国際大会デビュー戦で、どんな実力を発揮するか。
アジア大会を含めて7度目の出場となる山本泰輝(自衛隊)が、2017年大会以来のメダルを手にできるか。
【125kg級】山本泰輝(自衛隊) 7位=11選手出場トーナメント表
2回戦 ●[VSU、2:02=0-11]Sharipov, Shamil Magomed(バーレーン)
1回戦 ○[4-3]Azol, Nursultan(カザフスタン)
(1)Amir Hossein ZARE(イラン)=2025年世界選手権優勝
(2)Shamil SHARIPOV(バーレーン)=2025年世界選手権3位
(3)Khasanboy RAKHIMOV(ウズベキスタン)=2026年ランキング大会第2戦16位
(4)BUHEERDUN(中国)=2025年世界選手権12位
山本泰輝(日本)=2025年アジア選手権7位
DINESH(インド)=2025年アジア選手権3位
Zyyamuhammet SAPAROV(トルクメニスタン)=2025年アジア選手権5位
Nambardagva BATBAYAR(モンゴル)=2025年U23世界選手権8位
Yedige KASSIMBEK(カザフスタン)=2025年U20世界選手権優勝
Arslanbek TURDUBEKOV(キルギス)
Gwanuk KIM(韓国)