2026.04.03NEW

【2026年アジア選手権・展望(7)】男子グレコローマン82kg級

(2026年4月6~12日、キルギス・ビシュケク)


男子グレコローマン82kg級・展望(4月7・8日)

 イランから、当初の予定と変更してランキング大会第2戦(アルバニア)優勝のモハマダミン・ゴドラトラ・ホセイン(イラン)が出場へ。第3シードではあるが、優勝候補の筆頭と言えよう。

 77kg級で2024年パリ・オリンピック5位・昨年のアジア選手権優勝のアラム・バルダニャン(ウズベキスタン)が、今年は82kg級に挑む。階級アップを乗り越えて栄冠を引き寄せるか。

 昨年のアジア選手権3位のシャヒン・バダヒモフラド(カタール=元イラン)、同77kg級3位のイリスキルディ・マクサトベクウル(キルギス)、ランキング大会第1戦3位のイブラヒム・マゴマドフ(カザフスタン)ら中央アジア勢が優勝争いに加わるか。

 2018年世界大学選手権以来の国際大会となる藤井達哉(栗東市役所)が、どこまで上位に食い込めるか。

▲日本代表・藤井達哉(栗東市役所)


昨年のアジア選手権の日本代表選手成績

 【82kg級】吉田泰造(香川・高松北高)   5位=11選手出場
3決戦 ●[6-6]Kang, Boesong(韓国)
準決勝 ●[フォール、1:44=0-10]Satayev, Omar(カザフスタン)
2回戦 ○[5-0]Shi, Likui(中国)
1回戦  BYE


エントリー選手=最終エントリーで変更される場合があります。カッコはシード

(1)Shahin BADAGHIMOFRAD(カタール)=2025年アジア選手権3位
(2)PRINCE(インド)=2026年ランキング大会第2戦8位
(3)Mohammadamin Ghodratolah HOSSEIN(イラン)=2026年ランキング大会第2戦優勝
(4)Ibragim MAGOMADOV(カザフスタン)=2026年ランキング大会第1戦3位
   藤井達哉(日本)
   Aram VARDANYAN(ウズベキスタン)=2024年パリ・オリンピック77kg級5位
   Yryskeldi MAKSATBEK UULU(キルギス)=2025年アジア選手権77kg級3位
   Rui LIU(中国)=2023年アジア大会77kg級3位
   Bada LEE(韓国)
   Kakabay KAKABAYEV(トルクメニスタン)