2026.03.14NEW

日体大(男子)が活動再開…残り部員への違法薬物検査は全員が陰性

 麻薬取締法違反容疑で部員1選手が書類送検された日体大レスリング部(男子)が3月13日、停止していた活動を再開した。男子部員に違法薬物の検査を実施し、全員の陰性が確認された。

 共同通信は、広報担当者による「(陰性の)学生のことを考え判断した」とのコメントを報じている。

 発端は昨年末、横浜市青葉区のコンビニで男子部員が公然わいせつ罪で逮捕されたこと。大麻成分を含む菓子を食べていたとみられるが、鑑定結果は陰性。しかし、同じ寮に住んでいた別の部員から違法薬物の陽性反応が出て、書類送検された。

 日体大は寮に住んでいた他の部員の検査とともに、違法薬物に関わる聞き取り調査も行った結果、大麻の使用はなかったことが明らかになった。