3月6日(金)~7日(土)にアイオワ州コーラルビルのエクストリーム・アリーナで開催される第1回全米大学(NCAA)女子選手権の出場選手と組み合わせが発表され、117ポンド級に坂本由宇(マッケンドリー大=JOCエリートアカデミー~神奈川大出)が第1シードで出場することになった(同級トーナメント表)。
同選手は東京・AACCからJOCエリートアカデミー~神奈川大でレスリングを続け、2022年にU20アジア選手権で優勝。2024年4月に米国でレスリングに取り組むことを決意し、ノーザンミシガン大へ入学。10月のU23世界選手権優勝を経て、全米女子大学選手権(NCWWC)で3位に入賞した。日本女子選手としては史上初のメダル獲得。
昨年5月、よりハイレベルの大学としてマッケンドリー大へ編入。今年2月27日に行われたNCAA選手権の予選(全米6地域で実施)で優勝。米国のレスリング・メディアによると、今シーズンは14勝1敗とのこと。
大会は2日(各日2セッション)をかけて決勝までが行われ、初日に準々決勝まで、最終日に準決勝と決勝が行われる。
今シーズンは吉川早紀(WRESTLE-WIN出身)もリンデンウッド大で活動しており(関連記事)、NCAA女子選手権への出場を目指したが、1月初旬に負傷。予選には出場できなかったとのことで、挑戦は来年以降の目標となった。