再開されるインドのプロ・レスリング・リーグ(PWL=ロシアの同名のイベントとは無関係。関連記事)の6チームのフランチャイズ名が発表され、きょう3日にオークション(スカウト会議)が行われると言う。
20ヶ国以上から300人以上の選手からの応募があったそうで、オリンピックや世界選手権のメダリストも数多く含まれている。インドの強豪男女選手とともに、いわゆる“競り”にかけられ、在籍チームが決まる。大会は1月15日にスタート予定。
「The Indian EXPRESS」ほかのインドのメディアは、予想される最高落札額はパリ・オリンピック銀メダリストのユスネイリス・グズマン(キューバ=女子53kg級)や同銅メダリストのアマン・セラワト(インド=男子フリースタイル57kg級)らの180万ルピー(約313万円)で、世界選手権とコモンウェルス大会のメダリスト、ディーパク・プニア(インド=男子フリースタイル86kg級)は100万ルピー(約174万円)と報じている。
出場チームは下記の6チーム。インドでレスリングの盛んな都市を本拠とする。
・ハリヤナ・サンダース
・タイガース・オブ・ムンバイ・ダンガルズ
・パンジャブ・ロイヤルズ
・マハラシュトラ・ケサリ
・デリー・ダンガル・ウォリアーズ
・UPドミネーターズ
リーグCEOのアキル・グプタ氏は「出場チームが確定し、選手オークションの開催が決定したことで、透明性が高く、選手中心のシーズンの基盤が築かれてようとしています。世界中のレスラーからの反応は非常に好意的で、質の高いオークションとなることを期待しています」とコメントした。
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