【写真集】瀬戸際からの逆転優勝！ 28年（55大会）ぶりの栄冠に感涙の近大

▲3勝3敗のあとの第7試合。近大・由井廉太郎（2年＝京都・京都八幡高卒）は1－6とリードされ、終盤へ進んだ

▲相手有利の6－6に追いつき、さらにタックル

▲一気にニアフォールへ持ち込み、ラスト37秒で10ー6と逆転。

▲チームメートから「持ってるぞ」と言われてマットに上がった由井。劇的な優勝の主役となった

▲萩原理実部長（左）と長尾明来士監督（手前）、有元伸悟コーチ（中央）、長尾武沙士コーチ（右）が抱き合って涙を流した

▲萩原部長らが粘った由井廉太郎を迎え入れた

▲涙が止まらなかった長尾兄弟

▲弟以上に涙が止まらなかった兄・長尾武沙士コーチ

▲応援団にあいさつする近大選手

▲萩原理実部長

▲長尾明来士監督

▲長尾武沙士コーチ

▲有元伸悟コーチ

▲感激はこの日の夜まで。翌日から王座を守るための闘いが始まる