(2025年7月12~13日、埼玉・富士見市立市民総合体育館 / 撮影=布施鋼治)

▲アマレス兄弟の弟・太郎が来場。自衛隊の湯元進一監督(左)、米満達弘コーチと記念撮影
デフリンピック代表候補選手

▲男子フリースタイル125kg級の曽我部健(青=日亜化学工業)は1勝したが、予選リーグ敗退

▲男子グレコローマン77kg級の船川真央(赤=TEAME FUNAKAWA)も無念の予選リーグ敗退

▲男子グレコローマン87kg級の三浦桂吾(青=フィギュアフォークラブ)は3位決定戦進出も、メダルに手が届かず
男子フリースタイル

▲UWWランキング大会出場の遠征出発2日前にもかかわらず、全日本王者の青柳善の輔(クリナップ)は74kg級に出場して優勝

▲大会の広報役として79kg級に出場したパリ・オリンピック代表の高谷大地(自衛隊)は見事に優勝

▲全日本選手権は2位に終わった86kg級の髙橋夢大(三恵海運)は3試合に勝って優勝

▲“ミスター社会人”榊原啓三 (神奈川大学グラロス)は92kg級で3位に入賞
男子グレコローマン

▲昨年67kg級優勝の萩原大和(自衛隊)は72kg級を制す

▲高谷大地(自衛隊)が82kg級で優勝し、両スタイル制覇。グレコローマンでの優勝は選手生活で初、メダルは2016年全日本大学グレコローマン選手権以来

▲妻(村山春菜)が優勝し、夫婦優勝を目指した村山貴裕(青=青森県協会)だが、小堀雄大(東洋大コーチ)に敗れる
女 子

▲6月の明治杯全日本選抜選手権で世界選手権代表を決めた村山春菜(自衛隊)がこの大会でも優勝

▲明治杯全日本選抜選手権57kg級決勝の再戦・同門対決となった59kg級決勝。德原姫花が南條早映(ともに自衛隊)を返り討ちに