(2025年2月23日、和歌山・和歌山ビッグウェーブ)

▲午前中の予選は3面マットで実施

▲試合前の整列は家族同伴OK。なごやかなムードを作っている(子供の顔は隠しています)

▲11月のデフリンピック出場候補選手の指導に携わる地元出身の湯元健一・日体大コーチ(左端)は、代表候補選手を連れて来場し、観客に紹介。翌日のレスリング教室にも参加した

▲2021年世界選手権2位の花井瑛絵(右)と2016年世界選手権5位の栄希和の至学館大の先輩後輩の対決

▲地元出身、2016年アジア選手権5位の樋口美賀子(環太平洋大OG)は第1回大会から皆勤出場

▲懐かしいボールピックアップ。お互いの希望するスタイルが違ったとき、ボールの色でスタイルを決める

▲グレコローマンの選手の河野隆太(2019年アジア選手権代表)にアンクルホールドを仕掛けてにっこりの山中良一(愛知・名古屋工高教)

▲マットサイドでの応援も可。子供をレスリングに向かせるには、生のレスリングを見せるに限る!

▲地元名物の「よさこい踊り」、最後は三恵海運の選手ほかもマットへ上がって踊った

▲踊りタイムのあとは、全員で記念撮影