《特別サイト》2023年世界選手権（9月16～24日・セルビア）／日程・展望・日本代表選手略歴

※本記事は日本レスリング協会に掲載されていたものです。

（2023年9月16～24日、セルビア・ベオグラード）

【大会サイト】（組み合わせ／結果）
※ネット中継視聴は有料になります⇒クリック（1セッション：3ユーロ―／1日：4ユーロ―／全日＝13ユーロ―）

大会日程

■いずれも開始日。ファイナル・敗者復活戦へ進む選手は、翌日も試合あり。
■試合開始時刻は各日とも午後5時30分（日本時間）で、午後9時半頃まで。1～２時間休憩のあと、午前0時から第2セッション（準決勝）。ファイナル（3位決定戦・決勝）は午前1時からの予定（最終日は第2セッションのみ）
■オリンピック階級の5位決定戦（オリンピック出場枠の最後の1枠を決める闘い）は、表彰式終了後に実施（午前4時開始。23・24日は午前3時半）

9月16日（土）男子フリースタイル61・70・86・125kg級（小川航大、青柳善の輔、石黒隼士、山本泰輝）
　  17日（日）男子フリースタイル57・74・79・92kg級（樋口黎、高谷大地、三輪優翔、吉田アラシ）
　  18日（月）男子フリースタイル65・97kg級・女子55・59kg級（乙黒拓斗・石黒峻士・奥野春菜・南條早映）
　  19日（火）女子50・57・65・76kg級（須﨑優衣・櫻井つぐみ・尾﨑野乃香・鏡優翔）
　  20日（水）女子53・62・68・72kg級（藤波朱理・元木咲良・石井亜海・森川美和）
　  21日（木）男子グレコローマン55・77・82・130kg級（尾西大河・日下尚・屋比久翔平・奥村総太）
　  22日（金）男子グレコローマン60・72・97kg級（文田健一郎・原田真吾・奈良勇太）
　  23日（土）男子グレコローマン63・67・87kg級（池田龍斗・曽我部京太郎・角雅人）
　  24日（日）＝新たな階級なし

エントリー選手・各階級展望

《UWWデータベース》

《歴代優勝者・日本選手成績一覧表＝男子グレコローマン・女子・男子フリースタイル》

日本代表選手（略歴・JWFデータベース・UWWデータベース・国際大会成績）《一覧表》

★はオリンピック実施階級

★【57kg級】樋口黎	★【50kg級】須﨑優衣	【55kg級】尾西大河
【61kg級】小川航大	★【53kg級】藤波朱理	★【60kg級】文田健一郎
★【65kg級】乙黒拓斗	【55kg級】奥野春菜	【63kg級】池田龍斗
【70kg級】青柳善の輔	★【57kg級】櫻井つぐみ	★【67lg級】曽我部京太郎
★【74kg級】高谷大地	【59kg級】南條早映	【72kg級】原田真吾
【79kg級】三輪優翔	★【62kg級】元木咲良	★【77kg級】日下尚
★【86kg級】石黒隼士	【65kg級】尾﨑野乃香	【82kg級】屋比久翔平
【92kg級】吉田アラシ	★【68kg級】石井亜海	★【87kg級】角雅人
★【97kg級】石黒峻士	【72kg級】森川美和	★【97kg級】奈良勇太
★【125kg級】山本泰輝	★【76kg級】鏡優翔	★【130kg級】奥村総太

役員

【強化本部長】赤石光生（日本オリンピック委員会）、
【強化副本部長】豊田雅俊（警視庁）、吉村祥子（エステティックTBC）

【男子フリースタイル・コーチ】小幡邦彦（山梨学院大教）、湯元健一（日体大教）、米満達弘（自衛隊）
【女子コーチ】金浜良（サントリー）、冨田和秀（自衛隊）、藤波俊一（日体大コーチ）
【男子グレコローマン・コーチ】笹本睦（日本オリンピック委員会）、鶴巻宰（自衛隊）

【ドクター】中嶋耕平（国立スポーツ科学センター）、【トレーナー】野呂賢二、秋山未来、【栄養】野﨑久美、【映像】 田中慎也、新井庸仁（以上、JSC HPS事業 委嘱スタッフ）

【事務局】筒井穣（日本協会）

【帯同審判】増田莊史（香川・多度津高教）