2023.05.18

【写真集】2023年東日本学生リーグ戦・第2日

※本記事は日本レスリング協会に掲載されていたものです。

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(2023年5月17日、東京・駒沢屋内球技場)


▲昨年に続いて実現した学連選抜チーム(東北学院大、国際武道大、東農大)。大方の予想を覆して、第1日を終わってトップに立っている

▲昨年の東日本学生秋季選手権で優勝した平岡大宙(慶大)。二部リーグでは抜き出た力を発揮し、4試合をフォールかテクニカルフォール勝ち

▲日体大を牽引する清岡幸大郎主将。予想通り、山梨学院大との全勝対決を迎えた

▲山梨学院大の青柳善の輔主将も奮戦(かなりアクロバティックな動きだ…)

▲早大戦に起用されたグレコローマン全日本王者の曽我部京太郎(日体大)。開始早々、グレコローマンにはない動きに翻ろうされて尻もちをついてしまったが、失点は許さずテクニカルフォール勝ち。フリースタイルでも強いことを証明した

▲日体大戦で先陣を切った三浦哲史(拓大)。いいムードは作ったが…

▲日体大と山梨学院大の強さが目立ったこの日、両チームに勝った唯一の選手が萩原大和(拓大)。今はグレコローマンが中心だが、2019年インターハイ王者だ(当時埼玉・花咲徳栄高)

▲“きのうの”友は、今日の敵”-。昨年の静岡・飛龍高の同期生、勝目大翔(赤=山梨学院大)と菊地雄太(拓大)が一騎打ち。この日は勝目が勝ったが、名勝負数え歌が積み重なるか

▲西内悠人ばかりがスーパールーキーじゃない! 拓大戦70kg級に起用された細川周(京都・丹後緑風高卒)は見事なフォール勝ち