※本記事は日本レスリング協会に掲載されていたものです。
2021年全国少年少女選手権は11月6日、熊本・熊本市総合体育館で42都道府県から147チーム413選手がエントリーして開幕。5・6年生のみの大会だが、約2年3ヶ月ぶりにキッズの祭典が行われた。
初日は開始式のあと、3面マットで熱戦が展開された。(撮影=保高幸子)
【会長賞】「日本一! ゴミもメダルも 持ち帰る」
内田菜楓(京都・舞鶴クラブ)
【最優秀賞】「タックルも、環境保全も、自分から!」
丸山琥太郎(千葉・小玉ジュニア)
【優秀賞】「持ってるよ 負けない心と エコバッグ」
我田みのり(山口・大畠スポーツ少年団)