2020年天皇杯全日本選手権／5～8位成績
※本記事は日本レスリング協会に掲載されていたものです。
12月17～20日に東京・駒沢体育館で行われた2020年天皇杯全日本選手権の5位以下の順位は下記の通り。
| 1～8位一覧表 | 女 子 | 男子グレコローマン | 男子フリースタイル |
女子
▼50kg級 ［5］米原実穂（愛知・至学館高）、［6］坂本由宇（JOCエリートアカデミー／東京・帝京高）、［7］清水美海（日大）、［8］小坂歩未（法大）
▼53kg級 ［5］角谷萌々果（アイシン・エィ・ダブリュ）、［6］奥野春菜（至学館大）、［7］與那嶺優里（釘宮整形外科リハビリクリニック）、［8］片岡梨乃（早大）
▼55kg級 ［5］伊藤乃愛（愛知・至学館高）、［6］大橋海寛（至学館大）、［7］長谷川華子（日大）、［8］五十嵐彩季（至学館大）
▼57kg級 ［5］臼池優月（早大）、［6］入江くみ（ミキハウス）
▼59kg級 ［5］德原姫花（自衛隊）、［6］杉山絢海（東農大）、［7］今佑海（リバーサルジム新宿Me,We）
▼62kg級 ［5］坂野結衣（警視庁）、［6］岩澤希羽（至学館大）
▼65kg級 ［5］河内沙樹（日体大）、［6］寺本鈴（岐阜・中京学院中京高）
▼68kg級＝4選手出場
▼72kg級＝3選手出場
▼76kg級 ［5］齋藤未来（小田開発工業）
男子グレコローマン
▼55kg級 ［5］小野弘運（徳山大）、［6］加藤万豊（明大）、［7］大谷康太（神奈川・秦野総合高教）
▼60kg級 ［5］竹下航生（拓大）、［6］矢部和希（日体大）
▼63kg級 ［5］徳比嘉一仁（日体大）、［6］吉田大夢（中京学院大）、［7］小柴亮太（日体大）、［8］山本真聖（青山学院大）
▼67kg級 ［5］堤滋樹（日体大）、［6］井ノ口崇之（自衛隊）、［7］上垣勇二（自衛隊）、［8］田口学容（中京学院大）
▼72kg級 ［5］山本貴裕（山口県協会）
▼77kg級 ［5］菅原魁一（日本文理大）、［6］下山田周（日体大）、［7］日下尚（日体大）、［8］山田脩（日体大）
▼82kg級 ［5］塩川貫太（長野県協会）、［6］田中真男（日体大）、［7］山﨑翔馬（九州共立大）
▼87kg級＝4選手出場
▼97kg級 ［5］髙橋三十郎（九州共立大）
▼130kg級 ［5］貝塚賢史（茨城・霞ヶ浦高職）、［6］番地啓太（国士舘大）
男子フリースタイル
▼57kg級 ［5］新井陸人（自衛隊）、［6］有延大輝（築上クラブ）
▼61kg級 ［5］清岡幸大郎（日体大）、［6］菊地憲（秋田県協会）、［7］吉村拓海（自衛隊）、［8］但野航（ニトリ）
▼65kg級 ［5］萩原大和（拓大）、［6］磯次郎（自衛隊）、［7］中田陽（三重・朝明高教）
▼70kg級 ［5］米澤凌（早大）、［6］瀬野春貴（愛知・星城高教）、［7］諏訪間新之亮（国士舘大）、［8］坂野秀尭（日大）
▼74kg級 ［5］川畑孔明（自衛隊）、［6］赤荻蘭丸（自衛隊）
▼79kg級 ［5］村山貴裕（自衛隊）、［6］村島克哉（中大）、［7］奥井真吉（国士舘大）、［8］藤波勇飛（ジャパンビバレッジ）
▼86kg級 ［5］松坂誠應（自衛隊）、［6］山田修太郎（山梨学院大）
▼92kg級 ［5］横田裕大（立大）、［6］竹内亮亘（ALSOK）
▼97kg級 ［5］大津拓馬（山梨学院大）、［6］吉田ケイワン（日大）、［7］二ノ宮寛斗（不二精機）
▼125kg級 ［5］荒木田進謙（athletic camp LION）、［6］安田拓斗（国士舘大）、［7］木村陽仁（国士舘大）、［8］出頭海（中大）
