※本記事は日本レスリング協会に掲載されていたものです。
2020年12月3日
選手、関係者各位
公益財団法人日本レスリング協会
強化本部・強化委員会
2021年世界選手権大会派遣基準について
1、2020年天皇杯全日本選手権大会優勝者
2、2021年明治杯全日本選抜選手権大会優勝者
3、2020年天皇杯・2021年明治杯優勝者が違う場合
(A・日程を改めて決め試合を行う / B・明治杯終了後に試合を行う)
4、代表者が辞退した場合は天皇杯、明治杯のどちらかの優勝者を派遣する。
(怪我をした場合はレスリング協会専属ドクターの指示に従う。)
5、2020年 天皇杯・明治杯の勝者が辞退した場合は2021年明治杯2位、2020年天皇杯2位の順番で派遣する)
※上記のもので派遣できない場合は過去の実績をもとに強化委員会が決定する。