※本記事は日本レスリング協会に掲載されていたものです。
ロンドン・オリンピックの代表選考を兼ねた2011年全日本選手権。66kg級は世界選手権2位の米満達弘(自衛隊)がオリンピック出場2度の池松和彦(池松オリンピックレスリングアカデミー)にフォール勝ち。2年連続3度目の優勝を遂げ、日本協会の定めた規定によってオリンピックの日本代表に内定した。
60kg級は、世界選手権3位の湯元健一(ALSOK)が2回戦で敗れ、オリンピック代表は翌春に持ち越し。同級は前田翔吾(ニューギン)が3年ぶり2度目の優勝を遂げ、オリンピックへの道をつなげた。
74kg級は3年連続学生二冠王を達成した高谷惣亮(拓大)が初優勝。55kg級は世界8位の湯元進一(自衛隊)が宿敵の稲葉泰弘(警視庁)を破って2年連続3度目の優勝。
《男子フリースタイル・決勝》
【55kg級】
湯元進一(赤=自衛隊)○[2-0(3-1,0-1,3-2)]●稲葉泰弘(警視庁)
【60kg級】
前田翔吾(赤=ニューギン)○[2-0(1-0,1-0=2:04)]●石田智嗣(早大)
【66kg級】
米満達弘(赤=自衛隊)○[フォール、1P0:47(F3-0)]●池松和彦(池松オリンピックレスリングアカデミー)
【74kg級】
高谷惣亮(青=拓大)○[2-0(2-0=2:06,2-0=2:28)]●小島豪臣(K-POWERS)
【84kg級】
松本篤史(赤=ALSOK)○[2-0(3-2,7-1=1:38)]●門間順輝(秋田市消防本部)
【96kg級】
磯川孝生(赤=徳山大職)○[2-1(0-1=2:04,1-0,3-0=2:04)]●下中隆広(岐阜県体協)
【120kg級】
荒木田進謙(赤=専大クラブ)○[2-0(1-0,2-0)]●馬場祐太朗(長崎県協会)