※本記事は日本レスリング協会に掲載されていたものです。
U-23世界選手権第5日は11月16日、ルーマニア・ブカレストで男子フリースタイルがスタート。5階級が行われ、57kg級と長谷川敏裕(日体大)と65kg級と樋口黎(日体大助手)が決勝進出を決めた。79kg級の山崎弥十朗(早大)が3位決定戦へ進み、70kg級の基山仁太郎(日体大)は敗者復活戦へ回る。
長谷川は昨年5位の中国選手らに3連勝。決勝は2015年に世界ジュニア選手権で2位になっているラビ・クマール(インド)と闘う。
樋口はモンゴルとインドの選手を破ったあと、昨年61kg級3位のイスラム・デュダエフ(ロシア)を7-4で撃破。準決勝でイラン選手を破った。決勝の相手は7月のヤシャ・ドク国際大会(トルコ)で2位に入っているアリ・ラヒムザデフ(アゼルバイジャン)。
山崎はイランとウクライナ選手を破ったあと、準決勝でU-23欧州選手権3位のニカ・ケンチャーゼ(ジョージア)に敗れ、3位決定戦にかけることになった。基山は3回戦でスロバキア選手に敗れ、相手が決勝に進んだことで敗者復活戦の道がつながった。
97kg級の園田平(自衛隊)は1回戦でエムレ・ユヌス(トルコ)に敗れ、敗者復活戦に回れなかった。同級に出場したバグダウレット・アルメンタイ(カザフスタン=山梨学院大)も2回戦でユヌスに敗れ、上位進出ならなかった。
各選手の成績は下記の通り。
【57kg級】長谷川敏裕(日体大) 19選手出場
決 勝 Kumar, Ravi(インド)
準決勝 ○[5-2]Zou, Wanha(中国)
3回戦 ○[9-4]Mueller, Jack Michael(米国)
2回戦 ○[2-1]Sarlak, Alireza(イラン)
1回戦 BYE
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【65kg級】樋口黎(日体大助手) 25選手出場
決 勝 Rahimzadeh, Ali(アゼルバイジャン)
準決勝 ○[4-4]Ghiasi Cheka, Morteza(イラン)
3回戦 ○[7-4]Dudaev, Islam(ロシア)
2回戦 ○[Tフォール、1:12=10-0]Surjeet, Singh(インド)
1回戦 ○[フォール、4:45=6-1]Tumur-Ochir, Tulga(モンゴル)
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【70kg級】基山仁太郎(日体大) 25選手出場
敗復戦 Naveen, Naveen(インド)
3回戦 ●[Tフォール、3:43=0-10]Salkazanov, Taimuraz(スロバキア)
2回戦 ○[Tフォール、5:06=17-7]Hussein, Amr Reda Ramadan(エジプト)
1回戦 BYE
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【79kg級】山崎弥十朗(早大) 22選手出場
3決戦 (未定)
準決勝 ●[0-4]Kentchadze, Nika(ジョージア)
3回戦 ○[3-2]Dolidze, Alfez(ウクライナ)
2回戦 ○[3-3]Osmavandani, Mojtaba(イラン)
1回戦 BYE
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【97kg級】園田平(自衛隊) 19選手出場
1回戦 ●[Tフォール、4:20=0-10]Dede, Yunus Emre(トルコ)
※敗者復活戦へ回れず
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【97kg級】バグダウレット・アルメンタイ(カザフスタン=山梨学院大) 19選手出場
2回戦 ●[7-9]Dede, Yunus Emre(トルコ)
1回戦 BYE