※本記事は日本レスリング協会に掲載されていたものです。
U-23世界選手権第4日は11月15日、女子の新たな5階級がスタート。53kg級の角谷萌々果(アイシン・エイ・ダブリュ)、57kg級の花井瑛絵(至学館大)、62kg級の川井友香子(至学館大)、65kg級の源平彩南(至学館大)の4選手が決勝進出を果たした。
角谷は1回戦でU-23欧州選手権2位のカテリナ・ピチコブスカヤ(ベラルーシ)にテクニカルフォール勝ちし、続く2試合にも快勝。決勝で2016年リオデジャネイロ・オリンピック48kg級代表のミラナ・ダダシェワ(ロシア)と対戦する。
花井は1回戦で昨年のシニア選手権55kg級3位のベッカ・レーザーズ(米国)を10-2で破り、2回戦でU-23欧州チャンピオンのアレクサンドラ・アンドリーワ(ロシア)も5-4で撃破。準決勝で今年のシニア選手権55kg級5位のザン・キ(中国)も破った。決勝で世界大学選手権2位のアレクサンドラ・タウン(カナダ)と闘う。
川井は1回戦でシニアの世界選手権代表でもあるモンゴル選手をテクニカルフォールで破り、ベラルーシとルーマニアの選手も連破、決勝は昨年60kg級2位で今年のU-23欧州選手権優勝のイロナ・プロコペブニウク(ウクライナ)が相手。
源平はU-23欧州選手権2位のソフィア・フリストバ・ゲオルギエバ(ブルガリア)ら3選手を撃破。シニアの欧州選手権2位のエリス・マノロワ(アゼルバイジャン)を相手に2年連続優勝を目指す。
72kg級の松雪成葉(至学館大)は1回戦でアジア大会68kg級代表のザミラ・バクベルゲノワ(カザフスタン)に5-6で敗れ、敗者復活戦に回れなかった。
各選手の成績は下記の通り。
【53kg級】角谷萌々果(アイシン・エイ・ダブリュ) 17選手出場
決 勝 Dadasheva, Milana(ロシア)
準決勝 ○[フォール、4:22=6-3]Ana, Andreea Beatrice(ルーマニア)
3回戦 ○[Tフォール、0:19=10-0]Bat-Ochir, Bolortuya(モンゴル)
2回戦 ○[Tフォール、0:32=10-0]Pichkovskaya, Katerina(ベラルーシ)
1回戦 BYE
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【57kg級】花井瑛絵(至学館大) 15選手出場
決 勝 Town, Alexandra(カナダ)
準決勝 ○[フォール、5:24=6-2]Zhang, Qi(中国)
2回戦 ○[5-4]Andreeva, Aleksandra(ロシア)
1回戦 ○[10-2]Leathers, Becka(米国)
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【62kg級】川井友香子(至学館大) 19選手出場
決 勝 Prokopevniuk, Ilona(ウクライナ)
準決勝 ○[Tフォール、11-0]Incze, Kriszta Tunde(ルーマニア)
3回戦 ○[Tフォール、1:34=10-0]Sazykina, Kristina(ベラルーシ)
2回戦 ○[Tフォール、2:44=12-2]Enkhbat, Gantuya(モンゴル)
1回戦 BYE
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【65kg級】源平彩南(至学館大) 18選手出場
決 勝 Manolova, Elis(アゼルバイジャン)
準決勝 ○[Tフォール、4:26=13-0]Koliadenko, Irina(ウクライナ)
3回戦 ○[5-0]Georgieva, Sofia Hristova(ブルガリア)
2回戦 ○[Tフォール、10-0]Rusu, Maria Gabriela(ルーマニア)
1回戦 BYE
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【72kg級】松雪成葉(至学館大) 16選手出場
1回戦 ●[5-6]Bakbergenova, Zhamila(カザフスタン)
※敗者復活戦に回れず