※本記事は日本レスリング協会に掲載されていたものです。
2018年U-23世界選手権は11月12日、ルーマニア・ブカレストで開幕。男子グレコローマン5階級が行われ、63kg級の遠藤功章(日体大)が3試合に勝って決勝進出を決めた。55kg級の小川翔太(日体大)と130kg級の貝塚賢史(茨城県競技力向上対策本部)は敗者復活戦に回り、メダル獲得を目指す。
遠藤は欧州ジュニア選手権優勝のアレクサンダー・フルシン(ウクライナ)ら3選手に、いずれも判定で勝った。決勝はU-23欧州選手権2位のアレクサンドル・ビシウ(モルドバ)と対戦する。
小川は1回戦でシニアのロシア王者でもあるビタリ・カバロエフに敗れ、貝塚は世界大学選手権優勝のオスマン・イルドリム(トルコ)に黒星。ともに相手が決勝に進み、敗者復活戦へ進む。
87kg級の塩川貫太(クリナップ)は1回戦でU-23欧州王者のアゼルバイジャン選手に敗れ、敗者復活戦に回れなかった。77kg級に出場予定だった葛谷拳龍(神奈川大)は負傷のため棄権。遠征には参加しなかった。
各選手の成績は下記の通り。
【55kg級】小川翔太(日体大) 16選手出場
敗復戦 Kolompar, Sebastian(セルビア)
1回戦 ●[Tフォール、1-9]Kabaloev, Vitali(ロシア)
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【63kg級】遠藤功章(日体大) 16選手出場
決 勝 Biciu, Alexandru(モルドバ)
準決勝 ○[6-3]Dalkhani, Meysam(イラン)
2回戦 ○[8-4]Hrushyn, Aleksander(ウクライナ)
1回戦 ○[3-1]Atalay, Onur(トルコ)
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【87kg級】塩川貫太(クリナップ) 26選手出場
2回戦 ●[Tフォール、0-9]Abbasov, Islam(アゼルバイジャン)
1回戦 BYE
※敗者復活戦に回れず
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【130kg級】貝塚賢史(茨城県競技力向上対策本部) 23選手出場
敗復戦 Marvik, Oscar(ノルウェー)
1回戦 ●[Tフォール、0-8] Yildirim, Osman(トルコ)