※本記事は日本レスリング協会に掲載されていたものです。
【ブダペスト(ハンガリー)】2018年世界選手権第7日は10月27日、当地で新たに男子グレコローマン3階級がスタート。60kg級に出場した2016年リオデジャネイロ・オリンピック59kg級銀メダリストの太田忍(ALSOK)、67kg級の下山田培(警視庁)、87kg級の角雅人(自衛隊)の3選手とも、上位進出ならなかった。
太田は1回戦でアジア大会3位のイラン選手をテクニカルフォールで下したものの、2回戦で2月のアジア選手権8位のアイドス・スルタンガリ(カザフスタン)に5-3から4点技を仕掛けられ、5-7で敗れた。
下山田は初戦の2回戦からインドとイタリアの選手に連勝したものの、4回戦で8・9月のドイツとポーランドの国際大会で優勝しているゲボルグ・サハキャン(ポーランド=元アルメニア)にフォール負け。角は1回戦で昨年85kg級2位のデニス・クドラ(ドイツ)に1-2で惜敗した。
いずれも相手が決勝に残れず、敗者復活戦に回ることができなかった。各選手の成績は下記の通り。
【60kg級】太田忍(ALSOK) 31選手出場
2回戦 ●[5-7] Sultangali, Aidos(カザフスタン)
1回戦 ○[Tフォール、4:03=9-1]Mardani, Mehrdad Abdmohammad(イラン)
※敗者復活戦に回れず
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【67kg級】下山田培(警視庁) 33選手出場
4回戦 ●[フォール、1:32=0-7]Sahakyan, Gevorg(ポーランド)
3回戦 ○[Tフォール、1:22=8-0]Sanfilippo, Ignazio(イタリア)
2回戦 ○[Tフォール、1:45=9-0]Manish, Manish(インド)
1回戦 BYE
※敗者復活戦に回れず
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【87kg級】角雅人(自衛隊) 34選手出場
1回戦 ●[1-2]Kudla, Denis(ドイツ)
※敗者復活戦に回れず
《男子グレコローマン60kg級》太田忍(ALSOK)
【2回戦】
太田忍●[5-7] Aidos SULTANGALI(カザフスタン)
【1回戦】
太田忍○[Tフォール、9-1]Mehrdad Abdmohammad MARDANI(イラン)
《男子グレコローマン67kg級》下山田培(警視庁)
【4回戦】
下山田培●[フォール、1:32=0-7]Gevorg SAHAKYAN(ポーランド)
【3回戦】
下山田培○[Tフォール、8-0]Ignazio SANFILIPPO(イタリア)
【2回戦】
下山田培○[Tフォール、9-0]Manish MANISH(インド)
《87kg級》角雅人(自衛隊)
【1回戦】
角雅人●[1-2]Denis Maksymilian KUDLA(ドイツ)