※本記事は日本レスリング協会に掲載されていたものです。
【ブダペスト(ハンガリー)】2018年世界選手権第5日は10月24日、当地で女子4階級のファイナルが行われ、3位決定戦に進んだ65kg級の源平彩南(至学館大)と76kg級の皆川博恵(クリナップ)が銅メダルを獲得した。皆川は昨年に続く銅メダル。
前日の準決勝で敗れて3位決定戦に回った源平は、昨年のコモンウエルス選手権優勝のリツ(インド)を7-3で下した。シニアの世界選手権は初出場でメダル獲得。
皆川は敗者復活戦で昨年のイスラム諸国連合競技大会75kg級2位のサビラ・アリエワ(アゼルバイジャン)をテクニカルフォールで下し、3位決定戦へ進んだ。対戦予定だったザネット・ネメス(ハンガリー)は負傷で棄権し、不戦勝で銅メダルを手にした。国際大会は5大会連続のメダル獲得。
各選手の成績は下記の通り。(撮影=保高幸子)
【65kg級】源平彩南(至学館大) 3位=22選手出場
3決戦 ○[7-3]Ritu, Ritu(インド)
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【76kg級】皆川博恵(クリナップ) 3位=22選手出場
3決戦 ○[不戦勝]Nemeth, Zsanett(ハンガリー)
敗復戦 ○[Tフォール、2:50=10-0]Alieva, Sabira(アゼルバイジャン)
【65kg級】源平彩南(至学館大)
3位決定戦 源平彩南○[7-3]●Ritu, Ritu(インド)
【76kg級】皆川博恵(クリナップ)
3位決定戦 皆川博恵○[不戦勝]●Nemeth, Zsanett(ハンガリー)
※不戦勝につき、ありません
敗復戦 皆川博恵○[Tフォール、2:50=10-0]●Alieva, Sabira(アゼルバイジャン)