※本記事は日本レスリング協会に掲載されていたものです。
【ブダペスト(ハンガリー)】2018年世界選手権第3日は10月22日、当地で新たに男子フリースタイル2階級と女子2階級がスタート。女子55kg級の向田真優(至学館大)と59kg級の川井梨紗子(ジャパンビバレッジ)が決勝進出を決めた。
向田は1回戦でチェコ選手に勝ったあと、2回戦でアジア大会57kg級優勝のヨン・ミョンスク(北朝鮮)を6-0で撃破。3回戦では出産を経て復帰した元51kg級世界チャンピオンのソフィア・マットソン(スウェーデン)を6-4で下し、準決勝は9月の世界ジュニア選手権57kg級2位のザン・シ(中国)を8-1を破った。
階級は変わっているが3年連続世界一を目指す川井は、初戦の2回戦で2016年世界選手権60kg級優勝のペイ・シングル(裴星茹=中国)を6-0で破り、3回戦でベラルーシ選手にフォール勝ち。準決勝で欧州選手権3位のスベトラーナ・リパトワ(ロシア)をテクニカルフォールで下した。
男子フリースタイル97kg級の山口剛(ブシロード)は初戦に勝ったあと、2回戦で元キューバのイタリア選手に黒星。同70kg級の乙黒圭祐(山梨学院大)は1回戦で3月のアジア選手権優勝のイクティヨール・ナブルゾフ(ウズベキスタン)に敗れ、いずれも敗者復活戦に回れなかった。
各選手の成績は下記の通り。
【70kg級】乙黒圭祐(山梨学院大) 28選手出場
1回戦 ●[Tフォール、1:27=1-12]Navruzov, Ikhtiyor(ウズベキスタン)
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【97kg級】山口剛(ブシロード) 25選手出場
2回戦 ●[2-7]Conyedo Ruano, Abraham de Jesus(イタリア)
1回戦 ○[Tフォール、2:09=10-0]Merrill, Charles Zachary(プエルトリコ)
【55kg級】向田真優(至学館大) 21選手出場
準決勝 ○[8-1]Zhang, Qi(中国)
3回戦 ○[6-4]Mattsson, Sofia(スウェーデン)
2回戦 ○[6-0]Jong, Myong-Suk(北朝鮮)
1回戦 ○[Tフォール、2:00=10-0]Hockova Martinakova, Lenka(チェコ)
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【59kg級】川井梨紗子(ジャパンビバレッジ) 21選手出場
準決勝 ○[Tフォール、3:14=10-0]Lipatova, Svetlana(ロシア)
3回戦 ○[フォール、1:03=10-0]Hanchar-Yanushkevich, Katsiaryna(ベラルーシ)
2回戦 ○[6-0]Pei, Xingru(中国)
1回戦 BYE
【55kg級】向田真優(至学館大)
準決勝 ○[8-1]Zhang, Qi(中国)
3回戦 ○[6-4]Mattsson, Sofia(スウェーデン)
2回戦 ○[6-0]Jong, Myong-Suk(北朝鮮)
1回戦 ○[Tフォール、2:00=10-0]Hockova Martinakova, Lenka(チェコ)
【59kg級】川井梨紗子(ジャパンビバレッジ)
準決勝 ○[Tフォール、3:14=10-0]Lipatova, Svetlana(ロシア)
3回戦 ○[フォール、1:03=10-0]Hanchar-Yanushkevich, Katsiaryna(ベラルーシ)
2回戦 ○[6-0]Pei, Xingru(中国)
【70kg級】乙黒圭祐(山梨学院大)
1回戦 ●[Tフォール、1:27=1-12]Navruzov, Ikhtiyor(ウズベキスタン)
【97kg級】山口剛(ブシロード)
2回戦 ●[2-7]Conyedo Ruano, Abraham de Jesus(イタリア)
1回戦 ○[Tフォール、2:09=10-0]Merrill, Charles Zachary(プエルトリコ)