※本記事は日本レスリング協会に掲載されていたものです。
【ブダペスト(ハンガリー)】2018年世界選手権第2日は10月21日、ハンガリー・ブダペストで男子フリースタイル4階級のファイナルが行われ、125kg級は昨年の世界&U-23世界王者のゲノ・ペトリアシビリ(ジョージア)が2連覇を達成した。
86kg級はパンアメリカン選手権優勝のデイビッド・テーラー(米国)が、初戦で昨年王者のハッサン・ヤズダニチャラティ(イラン)を破り、その後も勝って初優勝。何人かの日本人がコーチ留学しているペンシルベニア州立大のクラブに所属している選手。
74kg級もU-23欧州王者のザウルベク・シダコフ(ロシア)が3回戦で昨年王者のジョーダン・バローズ(米国)を撃破し、勝ち上がって優勝した。ロシアは昨年、3スタイルを通じて優勝がなく、2年ぶりにロシア国歌を会場に鳴り響かせた。
61kg級は昨年3位のヨウリス・ボンネ・ロドリゲス(キューバ)が優勝。小栁和也(自衛隊)が4月のワールドカップ(米国)で破った相手。
各階級のファイナルは下記の通り。
【61kg級】
▼決勝
Bonne Rodriguez, Yowlys(キューバ)○[6-5]●Rashidov, Gadshimurad(ロシア)
▼3位決定戦
Tumenbileg, Tuvshintulga(モンゴル)○[6-3]●Lomtadze, Beka(ジョージア)
Colon, Joseph Daniel(米国)○[Tフォール、13-2]●Yakhkeshi, Mohammadbagheri Esmaeil(イラン)
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【74kg級】
▼決勝
Sidakov, Zaurbek(ロシア)○[2-2]●Kentchadze, Avtandil(ジョージア)
▼3位決定戦
Abdurakhmanov, Bekzod(ウズベキスタン)○[3-2]●Demirtas, Soener(トルコ)
Burroughs, Jordan Ernest(米国)○[4-4]●Chamizo Marquez, Frank(イタリア)
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【86kg級】
▼決勝
Taylor, David Morris(米国)○[Tフォール、12-2]●Erdin, Fatih(トルコ)
▼3位決定戦
Yazdani Charati, Hassan(イラン)○[11-5]●Kurugliev, Dauren’ロシア)
Friev Naskideava, Taimuraz(スペイン)○[7-2]●Kim, Gwan-Uk(韓国)
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【125kg級】
▼決勝
Petriashvili, Geno(ジョージア)○[6-0]● Deng, Zhiwei(中国)
▼3位決定戦
Hadi Basmanj, Parviz Khodavirdi(イラン)○[11-2]●(ロシア)
Gwiazdowski, Nicholas Edward(米国)○[7-2]●Sumit, Sumit(インド)