※本記事は日本レスリング協会に掲載されていたものです。
男子両スタイルの全日本チームが10月12日午後から新潟・十日町市の桜花レスリング道場で合宿をスタート。授業の関係で学生選手はあまりおらず、社会人選手を中心とした合宿となったが、国体に出場した直後の選手にも容赦ない体力トレーニングのメニューが待っており、熱を帯びた練習が展開された。
13日、関東地方は雨模様だったが、十日町も朝から雨。しかし夕方にはやみ、通称“金メダル坂”のダッシュが行なわれた。男子フリースタイルの井上謙二・強化委員長(自衛隊)は「坂道ダッシュは20本やりました。1時間45分くらいかかりました」と話し、かなり厳しく追い込んだことを説明。
十日町は間もなく雪で覆われるため、今年度はこれが最後の合宿。「15日までの短い期間ですが、徹底的に体力強化に努めます」と話した。