※本記事は日本レスリング協会に掲載されていたものです。
【パリ(フランス)】世界選手権第2日は8月22日、フランス・パリで男子グレコローマン4階級が行われ、130kg級はリオデジャネイロ・オリンピック2位で世界選手権2度優勝のリザ・カヤルプ(トルコ)が勝ち、3度目の世界一に輝いた。他は日本、韓国、アルメニア、トルコで優勝を分け合った。
66kg級は2013年世界選手権66kg級優勝で、2015年世界選手権2位の柳漢壽(リュ・ハンス=韓国)が優勝。韓国として3大会ぶりの優勝を遂げた。80kg級は欧州選手権7位のマクシム・マヌキャン(アルメニア)が勝った。
国別対抗得点は、優勝はなかったがロシアが46点で優勝。同じく優勝のなかったイランが2位(36点)で、トルコ、ジョージア、ドイツ、アルメニアと続いた。
各階級の上位選手は下記の通り。
【59kg級】=30選手出場
▼決勝
文田健一郎(日本)○[2-1]●Meirambek AINAGULOV(カザフスタン)
▼3位決定戦
Stepan MARYANYAN(ロシア)○[Tフォール、4:44=10-2]●Kanybek ZHOLCHUBEKOV(キルギス)
KIM Seung-Hak(韓国)○[8-4]●Dmytro TSYMBALIUK(ウクライナ)
▼準決勝
文田健一郎(日本)○[2-1]●Kanybek ZHOLCHUBEKOV(キルギス)
Meirambek AINAGULOV(カザフスタン)○[4-2]●KIM Seung-Hak(韓国)
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【66kg級】=36選手出場
▼決勝
RYU Han-Soo(韓国)○[2-1]●Mateusz BERNATEK(ポーランド)
▼3位決定戦
Artem SURKOV(ロシア)○[2-1]●Karen ASLANYAN(アルメニア)
Atakan YUKSEL(トルコ)○[2-1]●Mohammad Morad ELYASI(イラン)
▼準決勝
RYU Han-Soo(韓国)○[2-1]●Artem SURKOV(ロシア)
Mateusz BERNATEK(ポーランド)○[4-1]●Mohammad Morad ELYASI(イラン)
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【80kg級】=29選手出場
▼決勝
Maksim MANUKYAN(アルメニア)○[5-0]●Radik KULIEV(ベラルーシ)
▼3位決定戦
Pascal EISELE(ドイツ)○[フォール、5:29=5-2]●Zurabi DATUNASHVILI(ジョージア)
Elvin MURSALIEV(アゼルバイジャン)○[]●Daniel ALEKSANDROV(ブルガリア)
▼準決勝
Maksim MANUKYAN(アルメニア)○[フォール、1:55=7-0]●Zurabi DATUNASHVILI(ジョージア)
Radik KULIEV(ベラルーシ)○[3-3]●Elvin MURSALIEV(アゼルバイジャン)
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【130kg級】=27選手出場
▼決勝
Riza KAYAALP(トルコ)○[2-1]●Heiki NABI(エストニア)
▼3位決定戦
Oscar PINO HINDS(キューバ)○[3-1]●Kiryl HRYSHCHANKA(ベラルーシ)
Yasmani ACOSTA FERNANDEZ(チリ)○[2-0]●Mykola KUCHMI(ウクライナ)
▼準決勝
Riza KAYAALP(トルコ)○[2-1]●Oscar PINO HINDS(キューバ)
Heiki NABI(エストニア)○[2-1]●Yasmani ACOSTA FERNANDEZ(チリ)
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《国別対抗得点》
[1]ロシア 46点、[2]イラン 点、[3]トルコ 34点、[4]ジョージア 30点、[5]ドイツ 29点、[6]アルメニア 28点