※本記事は日本レスリング協会に掲載されていたものです。
全国少年少女連盟は今月14日に岐阜・中津川市で開催した理事会で、シングレット(試合着衣)の規定を整備した。配色が制限されるほか、スポンサー名や企業ロゴなどチーム名以外のロゴなどをシングレットにプリントすることが禁じられる。
導入に3年間の猶予を与え、2017年度以降の全国大会から基準に満たないユニフォーム、シングレットを着用しての出場は認められなくなる。
詳細は全国少年少女連盟ホームページの下記ページを参照。
《新規作成のユニフォーム、シングレットの配色とデザイン規程》
※この件に関しては、協会事務局への電話での問合せは受け付けません。全国少年少女連盟事務局宛にメールにお願いします。jimukyoku@kidswrestling.jp