※本記事は日本レスリング協会に掲載されていたものです。
関節技のあるレスリング、パンクラチオンの世界選手権が10月24日、ハンガリー・ケチケメートで開幕。サブミッション(No-Gi)が行われ、+100kg級に出場した岡倫之(ブシロード)が優勝した。
62kg級の渡部修斗 (ストライプル)と77kg級の松嶋朔(AACC)は準優勝だった。
大会に先立ってワールドカップが行われ、岡らの活躍で日本は準優勝だった。
![]() ワールドカップで準優勝 |
![]() +100kg級優勝 岡倫之(ブシロード) |
![]() 77kg級準優勝 松嶋 朔 (AACC) |
![]() 62kg優勝 渡部修斗 (ストライプル) |